無節操一本勝負

敵か味方か・・・深まる謎

ロンソン ウインドライト

RONSON(ロンソン) WIND LITE(ウインドライト) クロームサテン R28-0002RONSON(ロンソン) WIND LITE(ウインドライト) クロームサテン R28-0002
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RONSON(ロンソン)

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老舗ロンソンが1951年に出したZIPPOっぽいライター

一応上から見ると樽型になっており、ロンソンお得意の流線型を気取ってはいるものの、ZIPPOを意識しすぎてダメになった感が否めない
勝ってる部分を探すと、重量感、高級感、あとは開閉時の音か綺麗ってくらい
あ、そういえばオイル持ちがいいような気はするけど、オイルマッチみたいに完全密封してるわけじゃないんで、そこいらはどのオイルライターも五十歩百歩だな
とにかくzippoと比べると、整備製で負けてるし、合理性で負けてるし、一体何を目的に作ったのかがよくわからない
ジョン・レノンが愛用してたらしく、一部で熱烈な愛好者が存在する模様

ふたを開けて発火やすりを回すと発火
火を消すときはふたを閉める
と、火をつけたり消したりする一連の動作はZIPPOと一緒

オイルは底の部分に蓋があり、そこを回して外して注入
隣に小さな蓋があって、そこを外してフリントを出し入れする
芯は燃え尽きたら修理に出さないと復活不可能

このライター、底に直接オイルの注入口があるもんだから、長時間火をつけたまま放置していると、そこからオイルが漏れてきて、引火し、それでテーブルを燃やしかけたことがある
まぁ、イレギュラーな使い方をしたせいなんだろうけど、構造上ZIPPOじゃ起こりえない不具合な事は確かだな

あとは、燃えてる芯を守るための風防が良くない
芯を守るために風防で守られてるんだけど、その風防の空気穴が足りないらしく、火が落ち着き無く燃える
見ててカンジ悪いのよ、これ
高級感がこの落ち着きの無い火で台無しになってるカンジ
2つ買って2つとも同じような燃え方をしたんで、構造上の欠点なんだろうなぁ
ZIPPOはおとなしく燃えてるのにさ

とまぁ、個人的に凄く印象の悪いライター
ZIPPO以外でZIPPOっぽい高級そうなライターが欲しいというニッチな需要に対してのみオススメする
  1. 2010/04/15(Thu) 07:47:51|
  2. レビュー|
  3. Trackback:0 |
  4. Comment:8
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Comment

Re:
> 年代で見なくても分かる方法があります。それは、特許です。なぜzippoが特許をとらなかったのか?その形が当たり前になっていたかすでに特許がきれていたかと考えられます。
現代でも10年程度で特許が切れるので、これには納得しましたので、パクリというのは取り下げます。失礼しました


> あとウィキのきさいですがロンソンの所に 1927年、従来の点火機能のみのライターを改良し、とあります。
これについては、ロンソンで1927年といったら、バンジョーの事ではないのでしょうかね?wikiには具体的に書いてないのでよくわかりませんが
そもそも1910年に開発したライター「ワンダーライター」を調べてみたところ、形状が「メタルマッチ」に近いもののようです(ソースがamazonの別商品の紹介からなのでどこまで信用していいのかはわかりませんが)
http://www.amazon.co.jp/RONSON-%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3-RONJET%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88-%E9%BB%92%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88-R290003/dp/B009P0I0TY
さらにその後テーブルライターを開発したとありますが、調べるとロンソンのスタンダードを大型化したようなもののようで、さらに進化してバンジョー、スタンダードへと変化していったように思われます
これを総合して考えるに、ロンソンは構造的には機械化志向で(27年にバンジョーがヒットしただけになおさらですね)zippoのようなシンプルな構造のライターは1951年のウインドライトまで開発しなかったのでは?と考えられます
むしろ、1918年製造のイムコの方が影響を与えたのではないでしょうか
zippoが発売された頃には世界中のフリントも芯もイムコ社の規格に基づいてるとの事ですし
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B3


> こちらが1932年にはジッポ社が、安価で信頼性の高いオイルライターを市場に大量供給し始めたとあり今の形を発明したとは書いてありません。
これに関しては、1920年くらいにはzippoにかなり近い構造のものが出回っていたようです
http://blogs.yahoo.co.jp/kjnuk/folder/864833.html
ただし、上記リンクを見た感じでは、Zippo並みに構造がシンプルなものはないようですが

> 別にあなたを否定するわけではなく自分は趣味でいろんなライターを集めています。1つ1つに歴史や物語がありいろんな形や形状に変化していったわけですそれをパクリとかいてあるのが嫌なだけです。
はい、今回色々調べて色々合点がいきました
ロクに調べずに第一印象で書いたのは軽率でしたね
てなワケでパクリとの記述をすべて消去しました
ご指摘ありがとうございました
  1. 2013/11/01(Fri) 16:24:02 |
  2. しろじろ~@管理者 #- URL
  3. [ Edit]
ヨーロッパでは17世紀末にはフリントロック式銃の機構を利用して火口に点火する thinder lighter あるいは tinder pistol と呼ばれるものが発明されていた。18世紀初頭に作られたものは多数が現存する。

近代的なライターの開発は、1903年にカール・ヴェルスバッハが、高効率の火打石の合金を発明し特許を取得したことから盛んになった。1913年には、ロンソン社が現代のライターの原型を製造、販売を開始。1932年にはジッポ社が、安価で信頼性の高いオイルライターを市場に大量供給し始めた.
ちなみに特許は約20年36年に特許をとった何かは不明ですが51年にロンソンが作ってます。
  1. 2013/11/01(Fri) 01:56:26 |
  2. タル #NL852uQM URL
  3. [ Edit]
ロンソンが上Zippoのパクリとありますが一番最初に今の形を販売したと言う文献や登録はありません。
文献や登録が無い以上、今集められる資料からみた発売年数で比べるしかないのではないですか?
Zippoの発売が1933年で基本構造にはほとんど変化がない(少なくともZippoは現在と同じ構造のWW2の実物中古が存在する)との事なので、調べる限りでは発売が1951年からさかのぼれないウインドライトがパクリだと判断しましたとありますが年代で見なくても分かる方法があります。それは、特許です。なぜzippoが特許をとらなかったのか?その形が当たり前になっていたかすでに特許がきれていたかと考えられます。あとウィキのきさいですがロンソンの所に 1927年、従来の点火機能のみのライターを改良し、とあります。こちらが1932年にはジッポ社が、安価で信頼性の高いオイルライターを市場に大量供給し始めたとあり今の形を発明したとは書いてありません。
別にあなたを否定するわけではなく自分は趣味でいろんなライターを集めています。1つ1つに歴史や物語がありいろんな形や形状に変化していったわけですそれをパクリとかいてあるのが嫌なだけです。
  1. 2013/11/01(Fri) 01:41:42 |
  2. タル #NL852uQM URL
  3. [ Edit]
Re:
はい、これについての当方の見解ですが

> ロンソンが上Zippoのパクリとありますが一番最初に今の形を販売したと言う文献や登録はありません。
文献や登録が無い以上、今集められる資料からみた発売年数で比べるしかないのではないですか?
Zippoの発売が1933年で基本構造にはほとんど変化がない(少なくともZippoは現在と同じ構造のWW2の実物中古が存在する)との事なので、調べる限りでは発売が1951年からさかのぼれないウインドライトがパクリだと判断しました

> どの会社が出しても形や構造が同じなら同じになるのが普通です。
形と構造を両方とも同じにした時点でパクりというのではないんですか?
他ならぬロンソンや他のメーカーも含めて、着火やすりを横にしたり蓋の形状を変えてみたり蓋と着火やすりを一体化したりと、あの手この手で構造を変えてるようですが
形と形状が同じライターには、坪田パール ハードエッジLカラーや、マーベラスType-K等がありますが、全部ひっくるめてパクリと認識しています(ただ、マーベラスType-Kは装飾具で少し変えようとしてるようですが)

> 芯は燃え尽きたら修理に出さないと復活不可能とありますが少しの技術があれば可能です。
少しの技術とは仰りますが、ウインドライトは外枠と内枠とで芯や綿が完全に覆われており、内枠を取り外す以上の分解が困難です
壊してもいいのならばそこから先に進めるんでしょうが、ざっと探してみたところ分解資料も無いため、「少しの技術」では修理不可能と判断しました
個人的には、芯が燃え尽きた程度で再起不能のリスクを背負うくらいなら、おとなしくメーカー送りにします
ついでに言うと、ロンソン純正品の芯が市販されて無い以上、そこから先まで修理したとして、完全復活とは言わないのではないですか?

とまぁ、こんなカンジです
  1. 2013/11/01(Fri) 01:15:02 |
  2. しろじろ~ #- URL
  3. [ Edit]
無知かどうかは置いておいてまずオイルライターの歴史から言えばロンソンが上zippoのパクリとありますが一番最初に今の形を販売したと言う文献や登録はありません。
オイルライターで火をつける動作がパクリとありますがそんなのどの会社が出しても形や構造が同じなら同じになるのが普通です。
芯は燃え尽きたら修理に出さないと復活不可能とありますが少しの技術があれば可能です。
  1. 2013/10/31(Thu) 18:04:30 |
  2. タル #NL852uQM URL
  3. [ Edit]
Re: あらら
> あなた無知ですね(笑)
ほな、何が無知なんかの具体的な指摘と、あるんならソースを貼ってくれへんか
じゃなきゃ、ただの中傷やろ
  1. 2013/08/13(Tue) 13:57:03 |
  2. しろじろ~@管理者 #- URL
  3. [ Edit]
あらら
あなた無知ですね(笑)
  1. 2013/08/13(Tue) 01:28:49 |
  2. こじ #t50BOgd. URL
  3. [ Edit]
ジッポがロンソンの真似したんだよ

ボケ野郎
  1. 2012/12/10(Mon) 06:49:45 |
  2. たろちゃん #ztrzsHy2 URL
  3. [ Edit]

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