今日は、2008年
6月1日に起きた盗難事件の後処理に秋葉原の万世橋警察署に行く日である
1日に盗難された財布が発見され、当方に
6日に連絡が入った
んで、高速バスが前売りなら往復5000円であると
7日に知り、
10日に購入
なお、
例の事件が
7日にあり、状況によっては遭遇してたんだよなぁとか思い至り、肝を冷やしたのもまた事実
とまぁ、そんな具合で、ここでは14日に起こしたアクションについて記載しようと思う
事前に携帯に
山手線(+周辺駅)の路線図を仕込んでおいたが、事の他役に立ったんで単独行動の予定がある人は画像化して携帯にいれておくと便利だと言っておく
本日の天候は一日中晴れ
5時15分
起床し、移動を開始する
こういうイベントの際は、血が滾っているのか寝過ごしたことが無い
普段からこうだと便利なんだが、それは言わない約束だろう
5時35分
バスの時間までかなり余裕があるので、すき屋なんぞで優雅に朝鮭豚汁定食なんぞを注文し、喰らう
特に急いだわけでもないが、そこそこ早くお食事が終わり、離脱する
5時48分
駅前の駐車場に到着する
24時間以内なら400円なんで、こういう状況では間違いなく利用する
他の都市と比べ、法外というほど安いと言えよう
で、そのままバス停に行く
ワールドタンクミュージアムの第6弾が150円で大量に売っていたのは心底意外だった
が、M1やレオパルド2にティーガー1ほどの魅力を感じなかったので買わなかったんだが
6時30分
新宿行きのバス2台に乗り込む
当方の乗ったのはトイレ付き38人乗りのバス
ここでは19人が乗車した
車内にてシートベルトの着用を促され、時代も変わったもんだとか思いながらそれに従った
6時41分
会津アピオ乗り場に到着
ここで7人が追加で乗り込む
7時5分
猪苗代営業所の乗り場に到着
さらに8人が追加となる
乗り込んだ人数は合計34人
当方は早期に予約したせいか単独で2人分の席にありつく
ビーバー総帥が、高速バスは狭いからと小細工の仕方を色々教えてくれたが、結果的に必要なかったのは幸運と言える
8時00分
安達太良パーキングエリアで10分休憩
当方は外の空間に特に用事が無かったため、車内待機とし、DS版のドラクエ4を黙々と進める
挙句の果て6章をクリアする
どれだけヒマやねんとか思うが、実際ヒマだから仕方が無い
9時36分
羽生パーキングエリアで10分休憩
とりあえず外の空気を吸いに車外に出る
戻った際にメールにて地震があったらしいと知る
いや、安否を気遣われてるようですが、当方移動中で気づきもしませんでした
これ以後なにやらメールの送受信がおかしい
おそらく安否を気遣うメールで回線がパンクしているんだろう
受信は出来ても送信は出来ない状況というのは歯がゆいねぇ
念のため地元の肉屋に被害状況を聞いてみると、「発表は震度5らしいが、体感震度は4くらいだな、げへへ」との回答
ならば当方の住居といたちさんには影響あるまい
10時10分に浦和から首都高へ切り替わり、10時27分に王子駅乗り場に到着する
到着予定時刻は10時半であり、誤差は3分早かった程度
てか、なんだこの正確さは
会津バスの底力を思い知った次第である
王子駅にて、コインロッカーに空のキャリーバッグを詰め込む
今日は基本的には軽装だが、帰りの荷物が多くなった場合の保険ではある
ついでに、移動中の娯楽も東京徘徊には必要ないんで一緒に入れておいた
あとは、刃物とかの類もどんな大きさであろうと装備品から外す
先週刃傷沙汰があったばかりなのに、刃物を持ち歩くのは狂人でしかないとの判断である
そんな事を終え、電車にて秋葉原を目指す
スイカカードが無いおかげで都内の移動が面倒とさえ感じる
最早必需品だよなぁ、アレ
で、電車を乗り継ぎ、11時5分に万世橋警察署に到着する
警察署の入口に「関係者以外立ち入り禁止」の紙があった
どないするねん
門番?のおっさんに事情を説明し、通してもらう
前に来たときは婦警さんだったんだが、今日同じいでたちで存在していたのがおっさん警官
今回も軽装で六尺棒を所持していた
そんなに暴漢が入り込むのか、ここの署は
署中には親子連れの一般人が見えたが、この際関係ないんでスルー
受付で事情を話し、3階に案内される
今回は通行許可証は貰って無いんだが、それでいいのか?
で、3階の刑事課にて、書類にサイン、捺印した上で財布を返してもらう
必要だったものは、身分証明書と印鑑
盗難後即刻再発行した免許を見せたら、「返さないと犯罪じゃけんのぅ(意訳)」と何度も念を押される
どこに犯罪者がいるかわからないから、財布を見える場所に置いちゃ駄目だよという内容の説教をくらった末に、財布が戻ってきた
思えばこの財布、2004年の12月24日から使い続けてるんだよなぁ
三年半もよくも損傷無く使ってたもんだと感心する
そんなこんなで11時20分に警察を離脱する
もう二度と来たく無いっちゅうねん
そのままアキバを徘徊
先週の通り魔事件で特設された献花台には大量の花があった
その脇に態度悪そうに座ってるのは何物だかわからんが、見ていて胸糞悪くなることだけは確かだ
マスコミが秋葉原の風景を撮影そている
それがTBSという、ただそれだけで胸糞悪くなる
死ねよクソマスゴミ
で、ここでは会社の同僚に頼まれていた物資を調達する
マイクロSDの2Gが先々週は890円だったが、今日は690円
14日で2割強安くなるとは……
ついでに再発行後即日盗難にあったメンバーズカードももう一度再発行してもらう
正直データが消滅していてもおかしくないと観念していたんだが、データは残っていた
いいぞ
ドスパラ話せるぜ
ドスパラ大事な事なんで2度言いました
後は
武装商店に行き、クボタンと後続車へのメッセージカードを調達
そのままドンキホーテに行ってネギと雑貨を購入する
そんな次第で、12時43分には秋葉原を撤退する
この際スイカを新調したんだが、なんでサイフから500円硬貨は持ち去られなかったのにスイカが無くなっていたのかが解せない
犯人は阿呆だという事以外、心底よく分からない
とりあえず、犯人は死ねばいいのに
秋葉原を出た後は東京駅を目指し、そこで降りる
東京駅の地下入口で優雅に食料を探すハトを目撃する
どこでも生活していけるんだな、こ奴ら
奴らを満足させられる物品を所持していなかったので、そのまま通り過ぎる当方
で、東京駅から目的地である
将門の首塚を目指す
何故そんな場所を?と問われると、なんとなく、としか返答の仕様が無い
あえて言うなら、日本の
三大怨霊の
一人に詣でる事で、何か別なヤバいモノを背負うリスクを伴ってでもここしばらくの不運を帳消しにしたい、と考えたといったところか
地下鉄大手町駅からすぐとの事だが、それらしい乗り場が見つからないのと、近いのとで徒歩で移動
交番に行き、
手持ちの地図を若い警察官に見せ現在地を確認したところ、地図を指差し「この辺ですね」、と、警官は妙にいい笑顔で言った
横柄じゃない警官はいいね
座標も確認したんで、ビル街を移動する
ビルとビルの間を通り抜けるからか、ビル風が凄い
それはそれで日陰で強風なんで涼しいんだが
なお、日陰を抜けるとたちどころに暑い
…カンベンしてください
13時20分、地図と看板を頼りに首塚に到着する

地味な場所なんで危うく通り過ぎるとこだったが、無事に見つけることが出来た

で、近頃の不運と、今日の地震について拝んできた
マサカド様は関東の守護者の一面も持ってるんで、地震くらい止めてくれるだろうて
拝むときは手持ちの数珠持参
数珠といえば、拝む時の装備を何にしようか多少迷った
手持ちの数珠と
清明神社の護符のどちらがより無難かちょっと調べたところ、「蓮阿弥陀仏」の
法名を持っているようなんで、数珠に決定
一部では呪われてるとの評判の当方の数珠だが、それならなおのこと持参せねばなるまいて
石碑その1
は比較的真新しく、見るからに呪われそうというには貫禄が足りぬ
が、その背後にある石碑その2は古めかしく、「寄らば斬る」といった貫禄に満ちている

すげぇ……伊達に古墳やってないな……
そんな次第で拝観完了
さて、当方の滞在した短い時間に目撃した人について
・私服の壮年紳士
これは普通
当方の入場前に拝んでおり、さっさと退場
・野良っぽい中年
当方の入場前にいたが、他に行く所が無いのか当方のいる間ベンチで寝ていた
何もこんな場所で寝なくても……
・若者二人
ニヤニヤしながら石碑を携帯で撮影しており、当方のカンに障る
その行為が既に不敬っぽけど、ソレを言うと撮影していた当方も同類だしなぁ……
と、複雑な気持ちになる
・スーツの中年
妙に熱心に拝み、数本のペットボトルの水が入った袋から一本取り出し石碑にかけ、また熱心に拝む
何者だったんだろう?
ついでに、気になったもの

複数の蛙の像
ここに来るたびに不思議だったんだが、将門公の三女として
後日調べたら、江戸時代に
歌舞伎での創作があったとかなんとか
無事にカエルの意味があったらしい
拝むの忘れたが、とりあえず無事には帰れたんで、タナボタ式ご利益とでもしておく
かくして首塚を離脱し、徒歩で東京駅に戻る
途中のナチュラルローソンで昼飯とメロンパンを調達……はいいんだが、ナチュラルローソンなんて店初めて見たぞ
調べたらちゃんとあるし
ああ、メロンパンはハト用ね
それでも、駅前を出るときに見たハトは霧散してたんだが
ま、そのうち使うときが来るだろうて
14時05分、御徒町駅到着
独りリベンジとして、先々週は堪能し切れなかったアメ横を歩く
とりあえず中田商店でも覗いてみるか
結局何も買わなかったんだが、そういう時もある
散々歩き回った末、ごく局地的に好評だったバルサミコ酢を買う
今回も価格は150円
ふと賞味期限を見たら、7月4日とマジヤバイ
アメリカの独立記念日に賞味期限から独立か、洒落てるねぇ
当初景気良く買っていくつもりだったが、3本買うに止めた
アメ横を抜け、上野駅方面へと進む
んで、上野公園を見物となる
ハトがいたんで荷物削減を狙い大盤振る舞いしていたところ、目の前をセーラー服+野球帽のおっさんが通り過ぎた
恍惚とした顔で薄笑いを浮かべていたようだが、そのうつろな目には何が映っていたのか不明である
まぁ、無理して知りたくもないし
上野で待ち合わせといえば西郷隆盛像が有名っぽいが、当方は生涯に上野に何度か来た中で、今日初めてそれを見た
もっとも、ただそれだけで、何があったワケでもないんだが
そのまま上野公園から不忍池方面に進む
道にある看板に「鳥、魚、猫に餌付けするな」と書いてある
ハトと雀以外見ないんで、鳥以外いるのか?と探してみたが
魚はいた
亀もいた
ただ、猫はいなかった
これは猫に対する差別ニダ
16時57分、猫のいない上野駅から移動を行う
19時半にバスが来るんだが、まだ余裕はある
が、物凄くあるというワケでもないんで、行動はバス停の王子駅周辺でに止めておくのが無難だろう
とりあえずは赤羽駅を目指し、移動する
17時17分、赤羽到着
フロンティアなんぞを覗いてみる
流石に予算が限られているんで、ロクにモノも買えないんで、物色のみに終わった
18時00分
お食事時なんで食堂を探していたところ、
強盗強姦と逮捕監禁致傷が
ロクに報道されないままいつのまにかうやむやになった事で有名な
ペッパーランチがあったんで、興味本位から入店してみる
カウンターに座り店員に食いたいものを注文すると、「すみません、食券をお求めください」との返答が帰ってきた
糞ッ!なんたる恥辱かっ!
で、すごすごと食券を買い、再度注文を行う
味と価格のバランスはまぁまぁか、やや良いといった程度か
お食事を終え、18時17分に撤退する
赤羽駅にて終点が上野と表示されていた電車に乗る
そのまま東十条→王子と移動することを期待していたが、次の駅は尾久
どうやら宇都宮線(東北線)で移動していたらしい
本来乗るべき列車は、京浜東北線・根岸線であり、王子なんてかすりもしない
当方慌てずにそのまま終点の上野まで乗り、今度こそ京浜東北線に乗り換える
平静を保ってられたのは、今日の行動について書かれたメモと路線図で、バス時間までまだまだ余裕があるとわかっていたからだ
それでも、上野からの乗換えで少々疑心暗鬼に駆られていたのは否めない
で、今度は無事に王子に到着
駅を降り、コインロッカーへと向かう
朝に預けていたキャリーバッグを取り出し、高速バスのバス停へ移動する
バス停までちょっとした距離があったが、目印らしい目印が無かったんで不安ではあった
そんな中の18時59分、王子駅高速バス停に到着
バスが来るまで残り36分
ヒマなんでキャリーバッグにバス内で使わないだろう荷物を詰めこむ
他にもバスを待つ客がちらほら
流石に距離が距離のため、乗り逃しが無いよう早めに待っているようだ
19時30分宇都宮やら福島やらに行くバスが来た
バス停の時刻表を見るに、到着誤差が10分遅れくらいはある模様
すると当方の乗るバスの到着は45分頃か
そんな事を思っていたら、19時36分に当方の乗るバス到着した
その誤差は実に1分
このタイトさはなんだ!?
バスは来るときほど混んではいなかった
空席は3割以上あっただろう
もっとも、乗車人数はいいかげん疲労が凄かったんで数えちゃいないが
移動中、
パプリカなんぞを見る
夢と現実がテーマの話だが、疲労と睡眠時間によるトランス状態で、自分自身が夢を見ていたような気さえしてくる
それでも、凄いものを見たという事は確かなんで、後でもう一度しっかり見ようと思った
羽生パーキングで10分休憩
当方は降りずにパプリカの続きを見ていた
移動中に全部見終わり、ふと周囲を見回すと、死屍累々
見渡す限りみんな寝てやンの
当方も半分寝てたんで、その気持ちはわかる
それにしても車内が暑い……
21時40分に安達太良パーキングで10分休憩
とりあえず降りて外の空気を吸い、戻る
残りの時間はとりあえず寝て過ごす事にした
バスに戻るとやっぱり暑い
当方は中央寄りに居たんだが、窓際のほうが涼しいと気づいたのは降りる間際
くやしいのぅ……くやしいのぅ……
残りの時間はとりあえず寝て過ごす
22時54分のアピオ降り場を経由し、最終的に終点の会津若松降り場に着いたのは23時00分
予定よりは20分早いが、早い分には文句も無いだろう
ましてやこんな時間だし
バス停から駐車場に移動
そので車に乗り換え、途中でガソリンを入れつつ自宅へ移動、到着となった
明日は戦闘があるってぇのに、こんなに体がガタガタで行けるのかねぇ
そもそも起きれるのかねぇ
不安なままに今日という日を終える
- 2008/06/14(Sat) 23:59:42|
- 長編日記|
-
Trackback:0
|
-
Comment:0